2017年02月17日
これが水冷フラットツインのクラッチ。
フラットツインが水冷になって、
クラッチが湿式になりましたが、
そのメンテナンス時間は、
以前の乾式に比べかなり短縮できます。
今回は別のメンテナンス作業で、
エンジンのフロントカバーを開けましたが、
それだけでクラッチ本体は姿を見せてくれます。
分かりにくいと思いますが、
その上に位置するのがウォーターポンプです。
しかしやはり、
乾式と同じように操作すると寿命は延びますので、
大切に扱いましょう。
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