2013年04月19日
ココが張り付いてたらかなり困ります。
最近のバイクも、プラグコードが付いていない、
イグニッションコイルがスパークプラグに直接取り付けられる、
ダイレクトイグニッションを多く採用してきています。
現行の BMW motorrad もそうです。
ただ困ったことに、長い間メンテナンスを怠ると、
コイルの防水ゴムの部分がスパークプラグに張り付き、
取り外すのにかなりの手間がかかり、
最悪その部分を切らないとダメな場合があります。
シュロス神戸でこのタイプのコイルを取り付ける時は、
張り付き防止処理をしています。
SCHLOSS OIL オイルプロショップ
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Posted by シュロス神戸 at 20:24│Comments(0)
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