2016年04月15日
【昨日の続き】 でも、それも正しいんですよ。
昨日のブログの続きですが、
なぜ、他店販売の車両を受け付けてくれないお店があるのか?
結論から言うと、それも正しい事なんですよ。
車両販売店の整備工場は何の為に設備されているのか?
第一目的は、販売した車両のアフターメンテナンスの為です。
販売台数が多いと整備工場の総合的なキャパの関係で、
他店販売の車両を見れないということがあります。
安易に受け付けてご迷惑を掛けないように、
キッパリとした方針を打ち出しているところもある訳です。
それとは反対に町工場系(シュロス神戸もそうです。)では、
他店販売の車両でも受付をしているところは多いのですが、
常連さんも多いと思いますので、
あらかじめご相談の上、整備の依頼をおすすめします。
SCHLOSS OIL オイルプロショップ
http://www.schloss-kobe.com/oil/oil.html
メッツラー・ピレリタイヤ MEISTER SHOP
http://www.schloss-kobe.com/meister/meister.html
BMW BIKE SHOP シュロス神戸
http://www.schloss-kobe.com/b-shop.html
Posted by シュロス神戸 at 19:53│Comments(0)
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