2013年02月24日
エンジンのヘッドを降ろしたところ。

右側のシリンダーヘッドガスケット交換が終わり、左側のガスケット交換です。
右側もそうでしたが、
ピストンヘッドやシリンダーヘッドに着いているカーボンの状態は非常に良く、
エンジンの状態がすごく調子良いのを証明してくれてます。
オイル滲みや漏れでのヘッドガスケットの交換は、単純に交換するだけではなく、
エンジンを掛け一旦熱を入れ、完全に冷ましてからバルブクリアランスを調整し、
また熱を入れてエンジン調整、といった工程が控えています。
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Posted by シュロス神戸 at 18:13│Comments(0)
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